三国時代[魏(ぎ)の景元(けいげん)3年・呉(ご)の永安(えいあん)5年(262年)]の荊州(けいしゅう)が管轄する郡(領郡)と、それぞれの郡が管轄する県(領城)の詳細地図です。


後漢(ごかん)の末期の荊州(けいしゅう)の地図はこちら

【三国志地図】「荊州(けいしゅう)」の郡県詳細地図(後漢末期)


スポンサーリンク

荊州の領郡

荊州(けいしゅう)の領郡地図

荊州(けいしゅう)の領郡

荊州(けいしゅう)の領郡

領郡

魏(ぎ)領

南陽郡(なんようぐん)、南郷郡(なんきょうぐん)、襄陽郡(じょうようぐん)、魏興郡(ぎこうぐん)、上庸郡(じょうようぐん)、
新城郡(しんじょうぐん)、江夏郡(こうかぐん)の7郡。

呉(ご)領

江夏郡(こうかぐん)、南郡(なんぐん)、宜都郡(ぎとぐん)、建平郡(けんぺいぐん)、武陵郡(ぶりょうぐん)、長沙郡(ちょうさぐん)、湘東郡(しょうとうぐん)、衡陽郡(こうようぐん)、零陵郡(れいりょうぐん)、桂陽郡(けいようぐん)、臨賀郡(りんがぐん)の11郡。

州治所

魏(ぎ)領

南陽郡(なんようぐん)・新野県(しんやけん)

呉(ご)領

南郡(なんぐん)・江陵県(こうりょうけん)

特記事項

建安(けんあん)13年(208年)

  • 江夏郡(こうかぐん)の長江(ちょうこう)以北と揚州(ようしゅう)・廬江郡(ろこうぐん)の一部が分割され、蘄春郡(きしゅんぐん)が新設されました。
  • 南陽郡(なんようぐん)の西部が分割され、南郷郡(なんきょうぐん)が新設されました。
  • 南郡(なんぐん)の枝江県(しこうけん)以西が分割され、臨江郡(りんこうぐん)が新設されました。
  • 南郡(なんぐん)の編県(へんけん)以北と南陽郡(なんようぐん)の山都県(さんとけん)が分割され、襄陽郡(じょうようぐん)が新設されました。

建安(けんあん)15年(210年)

  • 劉備(りゅうび)によって臨江郡(りんこうぐん)が宜都郡(ぎとぐん)に改称されました。

建安(けんあん)17年(212年)

  • 益州(えきしゅう)・漢中郡(かんちゅうぐん)から錫県(ようけん)と上庸県(じょうようけん)が分割され、上庸郡(じょうようぐん)が新設されました。

建安(けんあん)20年(215年)

  • 益州(えきしゅう)・漢中郡(かんちゅうぐん)が分割され、西城郡(せいじょうぐん)が新設されました。

黄初(こうしょ)元年(220年)

  • 房陵郡(ぼうりょうぐん)・上庸郡(じょうようぐん)・西城郡(せいじょうぐん)が合併され、新城郡(しんじょうぐん)が新設されました。

黄初(こうしょ)2年(221年)

  • 孫権(そんけん)によって江夏郡(こうかぐん)南部が分割され、武昌郡(ぶしょうぐん)が新設されましたが、ほどなくして江夏郡(こうかぐん)に戻されました。

黄初(こうしょ)3年(222年)

  • 荊州(けいしゅう)の江北(こうほく)の諸郡が分割され、郢州(えいしゅう)が新設されましたが、その年の内に荊州(けいしゅう)に戻されました。

黄初(こうしょ)7年・黄武(こうぶ)5年(226年)

  • 大帝(たいてい)(孫権(そんけん))によって交趾刺史部(こうしししぶ)・蒼梧郡(そうごぐん)が分割され、臨賀郡(りんがぐん)が新設されました。

太和(たいわ)2年(228年)

  • 新城郡(しんじょうぐん)が分割され、鍚郡(ようぐん)と上庸郡(じょうようぐん)が新設されました。

太和(たいわ)4年(230年)

  • 上庸郡(じょうようぐん)が鍚郡(ようぐん)に編入されました。

景初(けいしょ)元年(237年)

  • 鄀葉県(じゃくようけん)が襄陽郡(じょうようぐん)から義陽郡(ぎようぐん)に編入されました。

甘露(かんろ)2年・太平(たいへい)2年(257年)

  • 呉(ご)の会稽王(かいけいおう)(孫亮(そんりょう))によって長沙郡(ちょうさぐん)と桂陽郡(けいようぐん)が分割され、湘東郡(しょうとうぐん)が新設されました。
  • 呉(ご)の会稽王(かいけいおう)(孫亮(そんりょう))によって長沙郡(ちょうさぐん)と零陵郡(れいりょうぐん)が分割され、衡陽郡(こうようぐん)が新設されました。

甘露(かんろ)4年(259年)

  • 新城郡(しんじょうぐん)が分割され、上庸郡(じょうようぐん)が新設されました。

甘露(かんろ)5年・永安(えいあん)3年(260年)

  • 呉(ご)の景帝(けいてい)(孫休(そんきゅう))によって宜都郡(ぎとぐん)が分割され、建平郡(けんぺいぐん)が新設されました。

スポンサーリンク


荊州各郡の領県

南陽郡(なんようぐん)

南陽郡(なんようぐん)の場所

南陽郡(なんようぐん)の場所

南陽郡(なんようぐん)の領城地図

南陽郡(なんようぐん)の領城

南陽郡(なんようぐん)の領城

領城

宛県(えんけん)、冠軍邑(かんぐんゆう)、葉県(しょうけん)、新野県(しんやけん)、

安昌県(あんしょうけん)、西鄂県(せいがくけん)、雉県(ちけん)、魯陽県(ろようけん)、

犨県(しゅうけん)、堵陽県(しゃようけん)、博望県(はくぼうけん)、舞陰邑(ぶいんゆう)、

比陽県(ひようけん)、平氏県(へいしけん)、棘陽県(きょくようけん)、湖陽邑(こようゆう)、

随県(ずいけん)、育陽邑(いくようゆう)、涅陽県(でつようけん)、鄧県(とうけん)、

酈県(れいけん)、穣県(じょうけん)、朝陽県(ちょうようけん)、蔡陽県(さいようけん)、

安衆県(あんしゅうけん)、義陽県(ぎようけん)、平林県(へいりんけん)の27城。

郡治所

宛県(えんけん)

特記事項

  • 建安(けんあん)13年(208年)、南陽郡(なんようぐん)の西部が分割され、南郷郡(なんきょうぐん)が新設されました。
  • 新野県(しんやけん)は魏(ぎ)の州治所です。
新設・改称
  • 義陽県(ぎようけん)が新設されました。
  • 平林県(へいりんけん)が新設されました。
  • 章陵県(しょうりょうけん)が安昌県(あんしょうけん)と改称されました。
南郷郡に転出
  • 南郷県(なんきょうけん)
  • 陰県(いんけん)
  • 酇県(さんけん)
  • 筑陽県(ちくようけん)
  • 武当県(ぶとうけん)
  • 順陽県(じゅんようけん)
  • 丹水県(たんすいけん)
  • 析県(せきけん)
襄陽郡に転出
  • 山都県(さんとけん)
廃止
  • 復陽県(ふくようけん)
  • 襄郷県(じょうきょうけん)

南郷郡(なんきょうぐん)

南郷郡(なんきょうぐん)の場所

南郷郡(なんきょうぐん)の場所

南郷郡(なんきょうぐん)の領城地図

南郷郡(なんきょうぐん)の領城

南郷郡(なんきょうぐん)の領城

領城

南郷県(なんきょうけん)、陰県(いんけん)、酇県(さんけん)、筑陽県(ちくようけん)、

武当県(ぶとうけん)、順陽県(じゅんようけん)、丹水県(たんすいけん)、析県(せきけん)の8城。

郡治所

南郷県(なんきょうけん)

特記事項

  • 建安(けんあん)13年(208年)、南陽郡(なんようぐん)の西部が分割され、南郷郡(なんきょうぐん)が新設されました。

襄陽郡(じょうようぐん)

襄陽郡(じょうようぐん)の場所

襄陽郡(じょうようぐん)の場所

襄陽郡(じょうようぐん)の領城地図

襄陽郡(じょうようぐん)の領城

襄陽郡(じょうようぐん)の領城

領城

襄陽県(じょうようけん)、山都県(さんとけん)、中盧県(ちゅうろけん)、邔県(きけん)、

宜城県(ぎじょうけん)、鄀県(じゃくけん)、臨沮県(りんそけん)の7城。

郡治所

襄陽県(じょうようけん)

特記事項

  • 建安(けんあん)13年(208年)、南郡(なんぐん)の編県(へんけん)以北と南陽郡(なんようぐん)の山都県(さんとけん)が分割され、襄陽郡(じょうようぐん)が新設されました。
南陽郡から編入
  • 山都県(さんとけん)
南郡から編入
  • 襄陽県(じょうようけん)
  • 中盧県(ちゅうろけん)
  • 邔県(きけん)
  • 宜城県(ぎじょうけん)
  • 鄀県(じゃくけん)
  • 臨沮県(りんそけん)

魏興郡(ぎこうぐん)

魏興郡(ぎこうぐん)の場所

魏興郡(ぎこうぐん)の場所

魏興郡(ぎこうぐん)の領城地図

魏興郡(ぎこうぐん)の領城

魏興郡(ぎこうぐん)の領城

領城

西城県(せいじょうけん)、安陽県(あんようけん)、錫県(せきけん)、平陽県(へいようけん)の4城。

郡治所

西城県(せいじょうけん)

特記事項

魏(ぎ)の文帝(ぶんてい)(曹丕(そうひ))によって、益州(えきしゅう)・漢中郡(かんちゅうぐん)東部が分割され、魏興郡(ぎこうぐん)が新設されました。

新設
  • 平陽県(へいようけん)
益州・漢中郡から編入
  • 西城県(せいじょうけん)
  • 安陽県(あんようけん)
  • 錫県(せきけん)

上庸郡(じょうようぐん)

上庸郡(じょうようぐん)の場所

上庸郡(じょうようぐん)の場所

上庸郡(じょうようぐん)の領城地図

上庸郡(じょうようぐん)の領城

上庸郡(じょうようぐん)の領城

領城

上庸県(じょうようけん)、武陵県(ぶりょうけん)、建始県(けんしけん)の3城。

郡治所

上庸県(じょうようけん)

特記事項

  • 建安(けんあん)17年(212年)、益州(えきしゅう)・漢中郡(かんちゅうぐん)から錫県(ようけん)と上庸県(じょうようけん)が分割され、上庸郡(じょうようぐん)が新設されました。
  • 黄初(こうしょ)元年(220年)、孟達(もうたつ)が魏(ぎ)に降ると、魏(ぎ)の文帝(ぶんてい)(曹丕(そうひ))によって房陵郡(ぼうりょうぐん)・上庸郡(じょうようぐん)・西城郡(せいじょうぐん)が合併され、新城郡(しんじょうぐん)が新設されました。
  • 太和(たいわ)2年(228年)、新城郡(しんじょうぐん)から上庸県(じょうようけん)・武陵県(ぶりょうけん)・北巫郡(ほくぶけん)の3県が分割され、上庸郡(じょうようぐん)が新設されました。
  • 太和(たいわ)4年(230年)、上庸郡(じょうようぐん)が廃止され、錫郡(ようぐん)に編入されました。
  • 景初(けいしょ)元年(237年)、魏興郡(ぎこうぐん)・魏陽県(ぎようけん)と錫郡(ようぐん)・安富県(あんふうけん)、上庸県(じょうようけん)が分割され、上庸郡(じょうようぐん)が新設されました。
  • 上庸郡(じょうようぐん)が廃止され、新城郡(しんじょうぐん)に編入されました。
  • 甘露(かんろ)4年(259年)、新城郡(しんじょうぐん)が分割され、上庸郡(じょうようぐん)が新設されました。
新設
  • 武陵県(ぶりょうけん)
  • 建始県(けんしけん)

新城郡(しんじょうぐん)

新城郡(しんじょうぐん)の場所

新城郡(しんじょうぐん)の場所

新城郡(しんじょうぐん)の領城地図

新城郡(しんじょうぐん)の領城

新城郡(しんじょうぐん)の領城

領城

房陵県(ぼうりょうけん)、沶郷県(ききょうけん)、昌魏(しょけん)、綏陽県(すいようけん)の4城。

郡治所

房陵県(ぼうりょうけん)

特記事項

新設
  • 沶郷県(ききょうけん)
  • 昌魏(しょけん)
  • 綏陽県(すいようけん)
益州・漢中郡から編入
  • 房陵県(ぼうりょうけん)

江夏郡(こうかぐん)魏領

江夏郡(こうかぐん)魏領の場所

江夏郡(こうかぐん)(魏(ぎ)領)の場所

江夏郡(こうかぐん)(魏(ぎ)領)の領城地図

江夏郡(こうかぐん)魏領の領城

江夏郡(こうかぐん)(魏(ぎ)領)の領城

領城

上昶城じょうちょうじょう、鄳県もうけん、平春県(へいしゅんけん)、南新市県(なんしんしけん)、

安陸県(あんりくけん)、石陽県(せきようけん)の6城。

郡治所

上昶城(じょうちょうじょう)

特記事項

  • 江夏郡(こうかぐん)は魏(ぎ)と呉(ご)に分割統治され、魏(ぎ)は上昶城じょうちょうじょうに郡治所を置きました。
新設
  • 石陽県(せきようけん)
廃止
  • 西陵県せいりょうけん
  • 西陽県せいようけん
  • 軑侯国ていこうこく

江夏郡(こうかぐん)呉領

江夏郡(こうかぐん)呉領の場所

江夏郡(こうかぐん)(呉(ご)領)の場所

江夏郡(こうかぐん)の領城地図

江夏郡(こうかぐん)呉領の領城

江夏郡(こうかぐん)(呉(ご)領)の領城

領城

武昌県ぶしょうけん、竟陵県(きょうりょうけん)、雲杜県(うんとけん)、下雉県(かいけん)、

柴桑県(さいそうけん)、陽新県(ようしんけん)の6城。

郡治所

武昌県ぶしょうけん

特記事項

  • 江夏郡(こうかぐん)は魏(ぎ)と呉(ご)に分割統治され、呉(ご)は武昌県ぶしょうけんに郡治所を置きました。
  • 鄂県(がくけん)が武昌県ぶしょうけんと改称されました。
新設
  • 陽新県(ようしんけん)
揚州・豫章郡から編入
  • 柴桑県(さいそうけん)
廃止
  • 沙羨県(さいけん)(沙羡県(さいけん))

南郡(なんぐん)

南郡(なんぐん)の場所

南郡(なんぐん)の場所

南郡(なんぐん)の領城地図

南郡(なんぐん)の領城

南郡(なんぐん)の領城

領城

江陵県(こうりょうけん)、編県(へんけん)、当陽県(とうようけん)、華容県(かようけん)、

枝江県(しこうけん)、孱陵県(せんりょうけん)、旍陽県(せいようけん)、作唐県(さくとうけん)の8城。

郡治所

江陵県(こうりょうけん)

特記事項

  • 建安(けんあん)13年(208年)、南郡(なんぐん)の枝江県(しこうけん)以西が分割され、臨江郡(りんこうぐん)が新設されました。
  • 南郡(なんぐん)の編県(へんけん)以北と南陽郡(なんようぐん)の山都県(さんとけん)が分割され、襄陽郡(じょうようぐん)が新設されました。
新設
  • 旍陽県(せいようけん
武陵郡から編入
  • 孱陵県(せんりょうけん
  • 作唐県(さくとうけん
建平郡に転出
  • 巫県(ふけん)
  • 秭帰県(しきけん)
襄陽郡に転出
  • 中盧県(ちゅうろけん)
  • 襄陽県(じょうようけん)
  • 邔県(きけん)
  • 宜城県(ぎじょうけん)
  • 鄀県(じゃくけん)
  • 臨沮県(りんそけん)
宜都郡に転出
  • 夷道県(いどうけん)
  • 佷山県(こうざんけん)
  • 夷陵県(いりょうけん)が西陵県(せいりょうけん)と改名されました。
廃止
  • 州陵県(しゅうりょうけん)

宜都郡(ぎとぐん)

宜都郡(ぎとぐん)の場所

宜都郡(ぎとぐん)の場所

宜都郡(ぎとぐん)の領城地図

宜都郡(ぎとぐん)の領城

宜都郡(ぎとぐん)の領城

領城

夷道県(いどうけん)、佷山県(こうざんけん)、西陵県(せいりょうけん)の3城。

郡治所

夷道県(いどうけん)

特記事項

  • 建安(けんあん)13年(208年)、南郡(なんぐん)の枝江県(しこうけん)以西が分割され、臨江郡(りんこうぐん)が新設されました。
  • 建安(けんあん)15年(210年)、劉備(りゅうび)によって宜都郡(ぎとぐん)に改称されました。
  • 夷陵県(いりょうけん)が西陵県(せいりょうけん)と改名されました。
  • 呉(ご)の永安(えいあん)3年(260年)、景帝(けいてい)(孫休(そんきゅう))によって宜都郡(ぎとぐん)が分割され、建平郡(けんぺいぐん)が新設されました。

建平郡(けんぺいぐん)

建平郡(けんぺいぐん)の場所

建平郡(けんぺいぐん)の場所

建平郡(けんぺいぐん)の領城地図

建平郡(けんぺいぐん)の領城

建平郡(けんぺいぐん)の領城

領城

巫県(ふけん)、秭帰県(しきけん)、信陵県(しんりょうけん)、沙渠県(さきょけん)の4城。

郡治所

巫県(ふけん)

特記事項

  • 呉(ご)の永安(えいあん)3年(260年)、景帝(けいてい)(孫休(そんきゅう))によって宜都郡(ぎとぐん)が分割され、建平郡(けんぺいぐん)が新設されました。
新設
  • 信陵県(しんりょうけん)
  • 沙渠県(さきょけん)

武陵郡(ぶりょうぐん)

武陵郡(ぶりょうぐん)の場所

武陵郡(ぶりょうぐん)の場所

武陵郡(ぶりょうぐん)の領城地図

武陵郡(ぶりょうぐん)の領城

武陵郡(ぶりょうぐん)の領城

領城

臨沅県(りんげんけん)、呉寿県(ごじゅけん)、零陽県(れいようけん)、充県(しょうけん)、

沅陵県(げんりょうけん)、辰陽県(しんようけん)、酉陽県(ゆうようけん)、遷陵県(せんりょうけん)、

鐔成県(たんせいけん)、沅南県(げんなんけん)、龍陽県(りゅうようけん)、溇中県(ろうちゅうけん)、

黚陽県(けんようけん)、舞陽県(ぶようけん)の14城。

郡治所

臨沅県(りんげんけん)

特記事項

  • 漢寿県(かんじゅけん)が呉寿県(ごじゅけん)と改名されました。
新設
  • 龍陽県(りゅうようけん)、
  • 溇中県(ろうちゅうけん)、
  • 黚陽県(けんようけん)、
  • 舞陽県(ぶようけん)の
南郡に転出
  • 孱陵県(せんりょうけん
  • 作唐県(さくとうけん)

長沙郡(ちょうさぐん)

長沙郡(ちょうさぐん)の場所

長沙郡(ちょうさぐん)の場所

長沙郡(ちょうさぐん)の領城地図

長沙郡(ちょうさぐん)の領城

長沙郡(ちょうさぐん)の領城

領城

臨湘県(りんしょうけん)、攸県(ゆうけん)、安城県(あんじょうけん)、下雋県(かしゅんけん)、

羅県(らけん)、醴陵県(れいりょうけん)、呉昌県(ごしょうけん)、劉陽県(りゅうようけん)、

建寧県(けんねいけん)、蒲圻県(ほきけん)の10城。

郡治所

臨湘県(りんしょうけん)

特記事項

  • 太平(たいへい)2年(257年)、呉(ご)の会稽王(かいけいおう)(孫亮(そんりょう))によって長沙郡(ちょうさぐん)が分割され、湘東郡(しょうとうぐん)が新設されました。
  • 太平(たいへい)2年(257年)、呉(ご)の会稽王(かいけいおう)(孫亮(そんりょう))によって長沙郡(ちょうさぐん)が分割され、衡陽郡(こうようぐん)が新設されました。
新設
  • 呉昌県(ごしょうけん)
  • 劉陽県(りゅうようけん)
  • 建寧県(けんねいけん)
  • 蒲圻県(ほきけん)
湘東郡に転出
  • 茶陵県(やりょうけん)
  • 酃県(れいけん
衡陽郡に転出
  • 湘南県(しょうなんけん)
  • 連道県(れんどうけん)
  • 益陽県(えきようけん)
零陵郡に転出
  • 昭陵県(しょうりょうけん)
廃止
  • 容陵県(ようりょうけん)

湘東郡(しょうとうぐん)

湘東郡(しょうとうぐん)の場所

湘東郡(しょうとうぐん)の場所

湘東郡(しょうとうぐん)の領城地図

湘東郡(しょうとうぐん)の領城

湘東郡(しょうとうぐん)の領城

領城

酃県(れいけん、茶陵県(たりょうけん)、陰山県(いんざんけん)、新平県(しんぺいけん)、

新寧県(しんねいけん)の5城。

郡治所

酃県(れいけん

特記事項

  • 太平(たいへい)2年(257年)、呉(ご)の会稽王(かいけいおう)(孫亮(そんりょう))によって長沙郡(ちょうさぐん)と桂陽郡(けいようぐん)が分割され、湘東郡(しょうとうぐん)が新設されました。
新設
  • 新平県(しんぺいけん)
  • 新寧県(しんねいけん
桂陽郡から編入
  • 陰山県(いんざんけん)

衡陽郡(こうようぐん)

衡陽郡(こうようぐん)の場所

衡陽郡(こうようぐん)の場所

衡陽郡(こうようぐん)の領城地図

衡陽郡(こうようぐん)の領城

衡陽郡(こうようぐん)の領城

領城

湘南県(しょうなんけん)、連道県(れんどうけん)、益陽県(えきようけん)、湘郷県(しょうきょうけん)、

重安県(じゅうあんけん)、烝陽県(しょうようけん)、新陽県(しんようけん)、湘西県(しょうせいけん)、

衡陽県(こうようけん)、臨烝県(りんしょうけん)の10城。

郡治所

湘南県(しょうなんけん)

特記事項

  • 太平(たいへい)2年(257年)、呉(ご)の会稽王(かいけいおう)(孫亮(そんりょう))によって長沙郡(ちょうさぐん)と零陵郡(れいりょうぐん)が分割され、衡陽郡(こうようぐん)が新設されました。
新設
  • 新陽県(しんようけん)
  • 湘西県(しょうせいけん)
  • 衡陽県(こうようけん)
  • 臨烝県(りんしょうけん)
長沙郡から編入
  • 湘南県(しょうなんけん)
  • 連道県(れんどうけん)
  • 益陽県(えきようけん)
零陵郡から編入
  • 湘郷県(しょうきょうけん)
  • 重安県(じゅうあんけん)
  • 烝陽県(しょうようけん)

零陵郡(れいりょうぐん)

零陵郡(れいりょうぐん)の場所

零陵郡(れいりょうぐん)の場所

零陵郡(れいりょうぐん)の領城地図

零陵郡(れいりょうぐん)の領城

零陵郡(れいりょうぐん)の領城

領城

泉陵県(せんりょうけん)、零陵県(れいりょうけん)、営道県(えいどうけん)、営浦県(えいほけん)、

泠道県(れいどうけん)、洮陽県(とうようけん)、都梁県(とりょうけん)、夫夷県(ふいけん)、

始安県(しあんけん)、昭陽県(しょうようけん)、昭陵県(しょうりょうけん)、新城県(しんじょうけん)、

高平県(こうへいけん)、永昌県(えいしょうけん)、祁陽県(きようけん)、舂陵県(しょうりょうけん)、

覌陽県(かんようけん)の17城。

郡治所

泉陵県(せんりょうけん)

特記事項

  • 太平(たいへい)2年(257年)、呉(ご)の会稽王(かいけいおう)(孫亮(そんりょう))によって長沙郡(ちょうさぐん)と零陵郡(れいりょうぐん)が分割され、衡陽郡(こうようぐん)が新設されました。
新設
  • 新城県(しんじょうけん)
  • 高平県(こうへいけん)
  • 永昌県(えいしょうけん)
  • 祁陽県(きようけん)
  • 舂陵県(しょうりょうけん)
  • 覌陽県(かんようけん)
衡陽郡に転出
  • 重安県(じゅうあんけん)
  • 湘郷県(しょうきょうけん)
  • 烝陽県(じょうようけん)
長沙郡から編入
  • 昭陵県(しょうりょうけん)

桂陽郡(けいようぐん)

桂陽郡(けいようぐん)の場所

桂陽郡(けいようぐん)の場所

桂陽郡(けいようぐん)の領城地図

桂陽郡(けいようぐん)の領城

桂陽郡(けいようぐん)の領城

領城

郴県(ちんけん)、便県(びんけん)、耒陽県(らいようけん)、南平県(なんぺいけん)、

臨武県(りんぶけん)、桂陽県(けいようけん)、含洭県(がんきょうけん)、湞陽県(ていようけん)、

曲江県(きょくこうけん)、陽安県(ようあんけん)の10城。

郡治所

郴県(ちんけん)

特記事項

  • 太平(たいへい)2年(257年)、呉(ご)の会稽王(かいけいおう)(孫亮(そんりょう))によって長沙郡(ちょうさぐん)と桂陽郡(けいようぐん)が分割され、湘東郡(しょうとうぐん)が新設されました。
  • 漢寧県(かんねいけん)が陽安県(ようあんけん)と改称されました。
湘東郡に転出
  • 陰山県(いんざんけん)

臨賀郡(りんがぐん)

臨賀郡(りんがぐん)の場所

臨賀郡(りんがぐん)の場所

臨賀郡(りんがぐん)の領城地図

臨賀郡(りんがぐん)の領城

臨賀郡(りんがぐん)の領城

領城

臨賀県(りんがけん)、謝沐県(しゃもくけん)、封陽県(ほうようけん)、馮乗県(ふうじょうけん)、

富川県(ふせんけん)、建興県(けんこうけん)の6城。

郡治所

臨賀県(りんがけん)

特記事項

  • 呉(ご)の黄武(こうぶ)5年(226年)、大帝(たいてい)(孫権(そんけん))によって交趾刺史部(こうしししぶ)・蒼梧郡(そうごぐん)が分割され、臨賀郡(りんがぐん)が新設されました。
新設
  • 建興県(けんこうけん)
交趾刺史部・蒼梧郡から編入
  • 臨賀県(りんがけん)
  • 謝沐県(しゃもくけん)
  • 封陽県(ほうようけん)
  • 馮乗県(ふうじょうけん)
  • 富川県(ふせんけん)

スポンサーリンク


関連記事