「呉」の記事一覧（5 / 5ページ目）

袁術の誤算。孫策に命じた陸康攻撃と揚州刺史・劉繇との衝突

2020年8月13日

孫堅（そんけん）死後の孫策（そんさく）の動向と、徐州（じょしゅう）の攻略を目指す袁術（えんじゅつ）と揚州刺史（ようしゅうしし）・劉繇（りゅうよう）が戦うことになった経緯についてまとめています。

2018年12月14日

袁術（えんじゅつ）と公孫瓚（こうそんさん）が手を組んで袁紹（えんしょう）と争うようになると、袁術（えんじゅつ）を敵視していた劉表（りゅうひょう）は共通の敵を持つ袁紹（えんしょう）と手を組みました。袁術（えんじゅつ）は後・・・

2018年12月2日

袁術（えんじゅつ）が献帝（けんてい）の保護に動き出すと、袁紹（えんしょう）は袁術（えんじゅつ）派の孫堅（そんけん）が治める豫州（よしゅう）に侵攻を開始。袁氏（えんし）同士の確執はついに軍事衝突へと発展し、反董卓（とうたく・・・

2018年10月12日

191年2月、ついに孫堅（そんけん）が洛陽（らくよう）に向けて進軍を開始しました。反董卓（とうたく）連合の初勝利となった「陽人（ようじん）の戦い」から、孫堅（そんけん）が洛陽（らくよう）に入るまでをまとめています。

2018年9月30日

董卓（とうたく）軍を退けた孫堅（そんけん）と、董卓（とうたく）と王匡（おうきょう）が戦った河陽津（かようしん）の戦い。190年冬に起こった2つの戦闘について解説します。

2018年9月8日

反董卓（とうたく）連合に呼応して討伐の兵を挙（あ）げた孫堅（そんけん）ですが、「これはちょっとどうなの？」と、孫堅（そんけん）のイメージが変わってしまいそうな黒歴史がありました。

2017年12月3日

黄巾の乱では1部隊長に過ぎなかった孫堅（そんけん）は、反董卓連合軍に参加する時にはすでに長沙太守（ちょうさたいしゅ）になっています。『三国志演義』では分からない、孫堅（そんけん）の幼少期から青年期をみてみましょう。