春秋時代の魯国で実権を握った名門・季孫氏の系図と人物一覧。三桓氏[孟孫氏(仲孫氏)・叔孫氏・季孫氏]の一角をなした季孫氏の人物を一覧し、各人物の個別記事へアクセスできます。


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き②季孫氏

季孫氏とは

春秋(しゅんじゅう)時代の魯(ろ)国では、桓公(かんこう)の子孫から分かれた孟孫氏(もうそんし)(仲孫氏(ちゅうそんし))・叔孫氏(しゅくそんし)・季孫氏(きそんし)(三桓氏(さんかんし))が、有力公族として台頭した。彼らは封邑(ほうゆう)と家臣団を基盤に軍事・財政力を蓄(たくわ)え、国君を凌(しの)ぐ実権を掌握(しょうあく)した。

中でも季孫氏(きそんし)は、季成子(きせいし)(季友(きゆう))を祖とし、三桓氏(さんかんし)の中核として魯(ろ)国の政治・軍事・外交を主導して、国政を実質的に担(にな)った。国君の権威が形骸化(けいがいか)する一方で、彼ら三桓氏(さんかんし)の専横は公室との対立を生み、後(のち)に孔子(こうし)から「礼の乱れ」として批判された。

出典

  • 『春秋左氏伝(しゅんじゅうさしでん)』
  • 『史記(しき)』

季孫氏【系図】

季孫氏(きそんし)系図

赤字の人物は、下記「季孫氏【索引】」のリンクから、詳細記事をご覧いただけます。
当サイト「もっと知りたい!三国志」の【三国志人物伝】では、正史(せいし)『三国志(さんごくし)』()に名前が登場する人物を中心にご紹介しています。

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季孫氏【索引】


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【三国志人物伝】総索引