正史三国志(せいしさんごくし)に登場する人物のうち、冀州(きしゅう)出身(本籍・本貫)の人物をまとめています。【三国志人物伝】の進捗に合わせて随時追記します。
「王美人」タグの記事一覧
【三国志人物伝】か①南陽何氏(何真・舞陽君・何進・何苗・何皇后 ・何皇后の妹・何晏)
正史(せいし)『三国志(さんごくし)』、『三国志演義(さんごくしえんぎ)』に登場する人物たちの略歴、個別の詳細記事、関連記事をご案内する【三国志人物伝】の「か」から始まる人物の一覧①。南陽郡(なんようぐん)何氏(かし)(・・・
【三国志人物伝】お㉞[王毖・王秘・王必・王表・王美人(王夫人・献帝の母・霊懐皇后)・王布・王普・王誧]
正史(せいし)『三国志(さんごくし)』、『三国志演義(さんごくしえんぎ)』に登場する人物たちの略歴、個別の詳細記事、関連記事をご案内する【三国志人物伝】の「お」から始まる人物の一覧㉞、「王(おう)」から始まる人物の一覧㉝・・・
【三国志年表詳細】181年の主な出来事と三国志群雄勢力図
181年【漢:光和(こうわ)4年】に起こった主な出来事をまとめ、それをもとに群雄勢力図を作成しました。人員配置は前年から変更が記されていない官職と、新たに確認できた官職のみ記載しています。
何氏(霊思何皇后)。卑賤の身から皇太后にまで昇りつめた霊帝の皇后
『三国志演義』では悪女のように描かれている、後漢第12代皇帝・霊帝(れいてい)の皇后(こうごう)・何氏(かし)とはどんな人だったのでしょうか。卑賤(ひせん)の身でありながら皇后(こうごう)、皇太后(こうたいごう)にまで昇・・・